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八千代市で婚約破棄・内縁関係のトラブルについて弁護士に相談するメリット

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5年間海外で生活をともにしていたパートナーのモラハラがひどく、実家のある八千代市に逃げ帰ってきた。日本まで追ってきた相手に、国際的な法に詳しい弁護士に相談したい。

八千代市に住む、主婦(34)です。過去5年間の間、海外に住んでいたのですが、パートナー(自営業、45)のモラルハラスメントがひどく、4歳の娘を連れて実家に逃げ帰ってきた形です。

きっかけとなったのは、両親がそれまで住んでいた家を売却し、あらたに隣町にマンションを購入したことでした。その引っ越しに合わせ、パートナーには1か月の里帰り帰国と嘘をついて帰国しました。予定日を過ぎても帰らないので、パートナーは恐らく真相を知って激怒した事でしょうが、何しろ実家の住所や電話番号も変わっているので、簡単には探し出せないだろうと考えていました。

また、私たちは正式に結婚していたわけではなく、生活共同体のような契約を結んでいただけです。もちろん姓も変えておらず、日本に戻って両親のもと、シングルマザーという形で新しく生活を始めるつもりでした。

ところが、元パートナーは八千代市に乗り込んできたのです。言葉巧みに取り込んだ共通の日仏知人・友人を通して、「〇(私)と話をさせて」としつこく迫ってくるようになり、その結果、新住所が知られてしまいました。

元パートナーは私に直接の暴力をふるうわけではなく、言葉で圧力をかけてくる人なので、一見しただけでは、特に問題のあるカップルには見えにくいと思います。ですから、両親以外の周囲の人たちは、危機感を持って私たち母子をかばってはくれません。それでも必死の思いで逃げてきたのだし、これ以上この人に人生を乱されるのはたまりません。警察にストーカー被害を届け出て、国際的な法にも詳しい弁護士の先生に相談をお願いしようかと考えています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
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