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朝倉市で婚約破棄・内縁関係のトラブルについて弁護士に相談するメリット

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転職と再婚、子どもも生まれる予定なので、支払っている養育費を減額してほしい。弁護士に相談すれば解決するだろうか。

私は27歳の男性です。朝倉市内で高校の教師をしています。

元妻は24歳で、2年前まで私と朝倉市内で結婚生活を共にしていました。結婚生活は5年ほどで、その間に男の子が一人生まれています。その子どもの年齢は現在、4歳です。

私は、元妻と離婚する際、毎月の養育費として10万円を振り込み続けることを約束しました。今月も滞りなく支払っているのですが、その養育費を今後減額して欲しいと思っています。というのも、私は現在勤務している学校の18歳の女生徒と恋愛関係になっており、女生徒が卒業するときには、その女の子と再婚したいと考えているからです。また、女生徒は私の子供を妊娠しており、彼女の両親からは、絶対に入籍してほしいと言われています。

しかし、彼女との恋愛関係が学校側に公になってしまった関係で、私は今の学校を辞めなければならないです。今後、新しい勤務先を探すまでの間、就職活動の費用もかかることが予想されます。また、いまの彼女には結婚後、出来るだけ良い暮らしをして欲しいので、新生活の費用もかかると予想されます。

そこで、元妻と交渉して、これからは毎月の養育費を半額にして欲しいとお願いしたところ、突っぱねられました。私は自分の状況をなんとかして元妻に理解してもらい、養育費を減額して欲しいです。せめて、現在の彼女との生活が落ち着くまでの一年間は、養育費を半額にすることを許してもらいたいのです。こういう場合、弁護士に相談すれば解決するのでしょうか?

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
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