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大阪市西淀川区で婚約破棄・内縁関係のトラブルについて弁護士に相談するメリット

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借金癖のある元夫がお金の無心をしに何日かアパートの周囲をうろうろしていた。近づいてほしくないと弁護士から言ってもらえれば解決するだろうか。

大阪市西淀川区で生活しています。現在は34歳で、3年前に離婚して他人になった男性がお金の無心にくるので最近では鬱状態になってしまっています。

元夫とは25歳で結婚し、6年夫婦をしました。子供は計画的に作らなかったのですが、それは元夫に借金があったからです。独身時代にパチンコにつぎ込んで作った借金は200万円でしたが、自分の責任なので夫婦で返済することはせず、元夫に小遣いから返済させていました。

それは彼本人も了解していましたし、彼の実家もそうするようにと言っていました。借金がある内は子供は作らずにいようと一生懸命働いていましたが、借金も返済が終わったしそろそろ家庭をちゃんと作ろうかと話していたある時、彼がまたパチンコに手を出していることが発覚、給料のほとんどをつぎ込んでいて貯金もないことがわかり、これは治らないと離婚しました。

子供もいないし離婚でもめることはありませんでしたが、最近会社を辞めたらしい元夫がお金に困ったと大阪市西淀川区までやってきたのです。もう他人だし、自分の面倒をみることで精一杯だと追い返したのですが何日かアパートの周囲をウロウロしていて恐怖を覚え、警察に相談しました。

今の状態だと何も出来ないと言われて困っていると、心配した会社の同僚が弁護士に相談すべきじゃない?とアドバイスしてくれたのです。今はまだ暴言や暴行などはありませんが、これから起こるかもしれません。もう既に他人であって助ける義理はないこと、近づいて欲しくないことを弁護士さんから言ってもらえば効果があるかなと期待しています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
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